2005年10月12日

Movable Type 3.2-ja が出たので。

試しに予備のサーバ機に設置してみました。
環境は、Fedora Core 4 です。実際に乗り換えるかどうかはまだ分からないですが…。

一応、BerkeleyDB 使用と MySQL 使用で設置してみました。
BerkeleyDB には公表されているように不具合があるようですね。公表されている不具合については確認していないのですが(^^;、バックアップしたエントリーを読み込むと日本語タイトルのパーマリンク先が全て post.html になっちゃうんですよね。これって不具合ですよね?ちなみに、MySQL ではそんな事ありませんでしたから…。BerkeleyDB を使用される方は、もう少し待った方がいいでしょうね。

ちょっと触っただけですけど、その他の感想を…、

1.スタイルシート難解。(>_<)

2.パーマリンクという表示が増えましたね。3.1 では時間に付いていたリンクですね。分かりやすいようにですかね?見た感じは、時間にリンクが付いていた方がスッキリしていて僕は好きなんですが。

3.デフォルトでは、カテゴリー・アーカイブでも表示されるのはエントリーの内容のみで追記分はリンクになってますね。う~ん、僕のブログの場合は全部表示された方がいいかな。

4.デフォルトではアーカイブ用のディレクトリが無くなりましたね。3.1 では個別ページやカテゴリページなどのアドレスにあった ~/archives/~ が 3.2 では無くなります。これを 3.1 のように設定変更も出来るようですが、僕は 3.2 の方がシンプルで好きですね。ま、移行だと該当するページのアドレスが変わっちゃうってことですが。

5.RSS1.0 が無くなった。むしろ、無くすなら 2.0 の方を無くした方がよかったんじゃないでしょうか?

6.「サイトを確認」をクリックしてみると別ウインドウで表示されなくなった。ま、別ウインドウで表示させたければ、シフト・キーを押しながらクリックすればいいんですけど。

7.エントリのファイル名を指定できるようになった。なにげにいいかも。でも、僕は使わないかも。(^^;

8.StyleCatcher すごいとは思うけど、これで手に入れたスタイルシートのカスタマイズ方法が分からなかった。てか、カスタマイズ出来ないのかな?

9.当たり前といえば当たり前ですが、タグにかかるスタイルシートが 3.1 とは違うので、やっぱ、エントリーを移したまんまってわけにはいかない。ま、スタイルシートも 3.1 の時のをそのまんま移しちゃえばいいのでしょうが。

10.おそらく一番のウリは、スパム対策の強化でしょうかね?でも、僕のトコにはそもそもスパムこないんですよね。なので、あんまりピンときません。(^^ゞ

投稿者 ゆう : 06:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月14日

Movable Type 3.2-ja-2 も出たけど。

Berkeley DBの環境下での不具合修正版が出ましたね。
でも、スパムに悩まされているわけでもないし、その他の新機能なども僕にとっては特に必要がなさそうなので、アップグレードはしないでおこうと思います。
ただ、見た目だけ 3.2 風味にしてみました。僕はこれでいいですわ。(^^ゞ

投稿者 ゆう : 07:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月15日

アップグレードしないけど。

試しにした 3.2 の導入は、3.1 の時とは少し違った方法をとりましたので一応メモっておこうと思います。変えた所は、ダウンロードした「MT-3_2-ja.zip」の解凍をサーバ内で行った事と、各ディレクトリ,ファイルの所有者,グループを FTP の接続ユーザではなく apache にした事ぐらいなんですけどね。

3.2 の設置にあたり、3.1の時と同様、「Movable Type 3.2 導入手順」を参考にさせて頂きました。

投稿者 ゆう : 07:12 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月16日

解凍する

ダウンロードした「MT-3_2-ja.zip」を FTP で /var/www/html 内へアップする

/var/www/html へ移動

[root@server ~]# cd /var/www/html

解凍

[root@server html]# unzip MT-3_2-ja.zip

解凍して出来た MT-3.2-ja ディレクトリの名前を blog(お好きな名前で)に変更

[root@server html]# mv MT-3.2-ja blog

blog ディレクトリ以下の所有者とグループを apache にする

[root@server html]# chown -R apache:apache blog

投稿者 ゆう : 07:07 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月17日

必要なディレクトリを作成する

wave_log(お好きな名前で)ディレクトリを作る
(ブログの html ファイルが入るディレクトリです。つまり僕の場合、ブログのアドレスが、http://www.wave440.com/wave_log/ となります。)

[root@server html]# mkdir wave_log

所有者とグループを apache にする

[root@server html]# chown apache:apache wave_log

-----------BerkeleyDBを使用する場合--------------------------------------------------------------------------------

blog ディレクトリの中に db ディレクトリを作る

[root@server html]# cd blog

[root@server blog]# mkdir db

所有者とグループを apache にする

[root@server blog]# chown apache:apache db

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

投稿者 ゆう : 06:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月18日

mt-config.cgi を編集する

blog ディレクトリの中に移動して、mt-config.cgi-original の名前を mt-config.cgi に変える

[root@server html]# cd blog

[root@server blog]# mv mt-config.cgi-original mt-config.cgi

もし、チェックが必要ならブラウザで、http://www.wave440.com/blog/mt-check.cgi にアクセス

mt-config.cgi を編集する

[root@server blog]# vi mt-config.cgi

CGIPath に blog ディレクトリを指定する

CGIPath http://www.wave440.com/blog/

-----------BerkeleyDBを使用する場合(コメントアウト解除)---------------------------------------------------------

#XDataSource ./db

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

-----------MySQLを使用する場合(コメントアウト解除)--------------------------------------------------------------
データベース名が mt ,データベースに接続するユーザーのアカウントが datauser ,DBUserで指定したユーザーのパスワードが datapass とすると、

### MySQL Configuration - Add the name of your database, username
# password and, optionally database host given to you by your web
# hosting provider.
#
#XObjectDriver DBI::mysql
#XDatabase mt
#XDBUser datauser
#XDBPassword datapass
# DBHost localhost

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

投稿者 ゆう : 06:42 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月19日

mt.cgi の実行

ブラウザで http://www.wave440.com/blog/mt.cgi にアクセス。
初めてログインする時は、ログイン名「Melody」,パスワード「Nelson」です。
あとの基本設定は 3.1 とほぼ同様ですね。僕の場合、

ウェブログの名前:WAVE ログ
サイトURL:http://www.wave440.com/wave_log
サイト・パス:/var/www/html/wave_log

です。
(3.2 では、初期状態ではアーカイブ用のディレクトリがありません。)


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2005年10月20日

検索画面テンプレートのカスタマイズ

検索画面のテンプレートは、mt.cgi が配置してあるところにある search_templates というディレクトリの中の default.tmpl というファイルになりますが、このテンプレートはデフォルトでは Movable Type の管理画面から編集できませんので、以下のようにして管理画面で編集出来るようにしています。

「テンプレート」画面→「アーカイブ」タブで「テンプレートを新規作成」をクリックして出た画面で、

テンプレート名:検索画面テンプレート(名前は適当に)
このテンプレートにリンクするファイル: /var/www/html/blog/search_templates/default.tmpl
(環境によって異なります)

として、「テンプレートの内容」がブランクの状態で、「保存」をクリックすると検索画面のテンプレートが読み込まれて他のテンプレートと同様に管理画面で編集が出来るようになります。

※「テンプレートの内容」がブランクの状態でないと、上書きになってしまいますので注意して下さい。

また、FTP の接続ユーザ user でローカルにバックアップがとれたり、ローカルからアップが出来るように、所有者を apache ,グループを user とし、パーミッションを 660 に変更しました。

[root@server ~]# chown apache:user /var/www/html/blog/search_templates/default.tmpl

[root@server ~]# chmod 660 /var/www/html/blog/search_templates/default.tmpl

投稿者 ゆう : 07:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月21日

テンプレートのバックアップをとる

1. MovableType の基本設定で「サイト・パス」に指定したパス(僕の場合、/var/www/html/wave_log)の直下に「backup」ディレクトリ(名前は適当に)を作り、所有者とグループを apache にする。

[root@server ~]# cd /var/www/html/wave_log

[root@server wave_log]# mkdir backup
[root@server wave_log]# chown apache:apache backup

2. バックアップをとりたい各テンプレートの編集画面で「このテンプレートにリンクするファイル」欄に「backup/hogehogetmpl.txt」と記入して保存。(バックアップ・ファイル名「hogehogetmpl.txt」は各テンプレート毎それぞれに適当に。)

3.「backup」ディレクトリ内にテンプレートのバックアップが出来ているので、FTP でローカルへダウンロードして完了。

なお、バックアップしたテンプレートに復元する場合は、「テンプレートの内容」の記述を全て消去して、「このテンプレートにリンクするファイル」欄に、戻したいバックアップ・ファイル名を入れて、「保存」ボタンを押せば読み込まれます。

ただ、この状態だと、バックアップ・ファイルのパーミッションが 666 だったので、一応僕は以下のようにして、660 にしてあります。( user は FTP の接続ユーザ名です)

4.各バックアップ・ファイルの所有者を apache ,グループを user ,パーミッションを 660 に変更する。

[root@server backup]# chown apache:user hogehogetmpl.txt

[root@server backup]# chmod 660 hogehogetmpl.txt

投稿者 ゆう : 06:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月24日

エントリーの書き出し・読み込み

ヘルプにもきちんと書かれているんですが、いろんな事が細かく書かれていて、むしろ僕はちょっと分かりにくかったので、「最低限これだけやればエントリーのバックアップがとれます。」って感じのを書いておきます。

・エントリーを書き出す
「ユーティリティー」「読み込み/書き出し」→「エントリーの書き出し」タブをクリックで、「”ウェブログの名前” からエントリーを書き出す」のリンクを右クリックし、「対象をファイルに保存」で、適当な場所に保存して(ファイル名は ~.txt とかになると思います)書き出し終了。

・エントリーの読み込み
Movable Type をインストールしたディレクトリ(僕の場合、blog ディレクトリ)に新しいディレクトリを作成して import と名付けます。

# mkdir /var/www/html/blog/import

パーミッションを 777 にします。

# chmod 777 /var/www/html/blog/import

上記の書き出された ~.txt を、その import ディレクトリにアップロードします。
「ユーティリティー」「読み込み/書き出し」→「読み込み/書き出し」タブをクリックで、「エントリーの投稿者を自分にする」のチェックボックスにチェックをし、「読み込み/書き出し」をクリック。
再構築して完了。

作成した import 以下を削除しておきます。

# rm -rf /var/www/html/blog/import

投稿者 ゆう : 11:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

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