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2005年12月09日

Movable Type 導入

解凍する
ダウンロードした MT-3_2-ja-2.zip を FTP で /var/www/html 内へアップする
/var/www/html へ移動

[root@server ~]# cd /var/www/html

解凍

[root@server html]# unzip MT-3_2-ja-2.zip

解凍して出来た MT-3.2-ja-2 ディレクトリの名前を blog(お好きな名前で)に変更

[root@server html]# mv MT-3.2-ja-2 blog

blog ディレクトリ以下の所有者とグループを apache にする

[root@server html]# chown -R apache:apache blog

必要なディレクトリを作成する
wave_log(お好きな名前で)ディレクトリを作る
(ブログの html ファイルが入るディレクトリです。つまり僕の場合、ブログのアドレスが、http://www.wave440.com/wave_log/ となります。)

[root@server html]# mkdir wave_log

所有者とグループを apache にする

[root@server html]# chown apache:apache wave_log

mt-config.cgi を編集する
blog ディレクトリの中に移動して、mt-config.cgi-original の名前を mt-config.cgi に変える

[root@server html]# cd blog
[root@server blog]# mv mt-config.cgi-original mt-config.cgi

(※もし、チェックが必要ならブラウザで、http://www.wave440.com/blog/mt-check.cgi にアクセス)

[root@server blog]# vi mt-config.cgi

CGIPath に blog ディレクトリを指定する

CGIPath http://www.wave440.com/blog/

MySQLを使用するのでコメントアウト解除
データベース名が mt ,データベースに接続するユーザーのアカウントが datauser ,DBUserで指定したユーザーのパスワードが datapass とすると、

### MySQL Configuration - Add the name of your database, username
# password and, optionally database host given to you by your web
# hosting provider.
#
#XObjectDriver DBI::mysql
#XDatabase mt
#XDBUser datauser
#XDBPassword datapass
# DBHost localhost

mt.cgi の実行
ブラウザで http://www.wave440.com/blog/mt.cgi にアクセス。
初めてログインする時は、ログイン名「Melody」,パスワード「Nelson」です。
ログイン後は、とりあえず下記を行う。

1. 「▲ 重要: はじめにブログを設定してください。」をクリックして設定。

ウェブログの名前:WAVE ログ
サイトURL:http://www.wave440.com/wave_log
サイト・パス:/var/www/html/wave_log

2. 「システム・メニュー」の「投稿者」をクリック
「投稿者」の「ログイン名」「Melody」をクリック
プロフィールを編集する。(ログイン名,パスワードの変更および表示名の指定などをする)

検索画面テンプレートのカスタマイズ
検索画面のテンプレートは、mt.cgi が配置してあるところにある search_templates というディレクトリの中の default.tmpl というファイルになりますが、このテンプレートはデフォルトでは Movable Type の管理画面から編集できませんので、以下のようにして管理画面で編集出来るようにしています。
「テンプレート」画面→「アーカイブ」タブで「テンプレートを新規作成」をクリックして出た画面で、

テンプレート名:検索画面テンプレート(名前は適当に)
このテンプレートにリンクするファイル: /var/www/html/blog/search_templates/default.tmpl
(環境によって異なります)

として、「テンプレートの内容」がブランクの状態で、「保存」をクリックすると検索画面のテンプレートが読み込まれて他のテンプレートと同様に管理画面で編集が出来るようになります。
※「テンプレートの内容」がブランクの状態でないと、上書きになってしまいますので注意して下さい。

また、FTP の接続ユーザ user でローカルにバックアップがとれたり、ローカルからアップが出来るように、所有者を apache ,グループを user とし、パーミッションを 660 に変更しました。

[root@server ~]# chown apache:user /var/www/html/blog/search_templates/default.tmpl
[root@server ~]# chmod 660 /var/www/html/blog/search_templates/default.tmpl


テンプレートのバックアップをとる

1. MovableType の基本設定で「サイト・パス」に指定したパス(僕の場合、/var/www/html/wave_log)の直下に backup ディレクトリ(名前は適当に)を作り、所有者とグループを apache にする。

[root@server ~]# cd /var/www/html/wave_log
[root@server wave_log]# mkdir backup
[root@server wave_log]# chown apache:apache backup

2. バックアップをとりたい各テンプレートの編集画面で「このテンプレートにリンクするファイル」欄に「backup/hogehogetmpl.txt」と記入して保存。(バックアップ・ファイル名「hogehogetmpl.txt」は各テンプレート毎それぞれに適当に。)

3. backup ディレクトリ内にテンプレートのバックアップが出来ているので、FTP でローカルへダウンロードして完了。

なお、バックアップしたテンプレートに復元する場合は、「テンプレートの内容」の記述を全て消去して、「このテンプレートにリンクするファイル」欄に、戻したいバックアップ・ファイル名を入れて、「保存」ボタンを押せば読み込まれます。

ただ、この状態だと、バックアップ・ファイルのパーミッションが 666 だったので、一応僕は以下のようにして、660 にしてあります。( user は FTP の接続ユーザ名です)

4.各バックアップ・ファイルの所有者を apache ,グループを user ,パーミッションを 660 に変更する。

[root@server backup]# chown apache:user hogehogetmpl.txt
[root@server backup]# chmod 660 hogehogetmpl.txt

エントリーの書き出し・読み込み
ヘルプにもきちんと書かれているんですが、いろんな事が細かく書かれていて、むしろ僕はちょっと分かりにくかったので、「最低限これだけやればエントリーのバックアップがとれます。」って感じのを書いておきます。

・エントリーを書き出す
「ユーティリティー」「読み込み/書き出し」→「エントリーの書き出し」タブをクリックで、「”ウェブログの名前” からエントリーを書き出す」のリンクを右クリックし、「対象をファイルに保存」で、適当な場所に保存して(ファイル名は ~.txt とかになると思います)書き出し終了。

・エントリーの読み込み
Movable Type をインストールしたディレクトリ(僕の場合、blog ディレクトリ)に新しいディレクトリを作成して import と名付けます。

# mkdir /var/www/html/blog/import

パーミッションを 777 にします。

# chmod 777 /var/www/html/blog/import

上記の書き出された ~.txt を、その import ディレクトリにアップロードします。
「ユーティリティー」「読み込み/書き出し」→「読み込み/書き出し」タブをクリックで、「エントリーの投稿者を自分にする」のチェックボックスにチェックをし、「読み込み/書き出し」をクリック。
再構築して完了。

作成した import 以下を削除しておきます。

# rm -rf /var/www/html/blog/import

投稿者 ゆう : 2005年12月09日 04:41 | カテゴリー CentOS (27)

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