'05/08/03

「ウ~ン、いつんなっても上達しないなー。」とか「ウ~ン、いつんなってもこのフレーズが弾けないなー。」っていうような事があったらちょっと読んでみて下さい。思いつくままズラーっと書いてみました。中には僕だけにしか当てはまらない事で「何言ってるか分かんな~い。」っていうのもあるかもしれませんが、皆さんの参考になりそうなのがあれば…。


①弾きにくいギターでないか?
これが理由でうまく弾けない(または上達しない、さらには挫折する)事って結構あると思うんだけど、どうでしょう?
チェキ~!!」のページで弦高なんかの目安を書いてありますが、やはりハイポジションなら弦高,ローポジション(特に1とか2フレット)ならナット溝の高さの微妙な加減で全然弾きやすさが違ってくる。
というか、ナット溝の高さが高すぎて「これじゃいくら練習してもFコードなんて押さえられないでしょ。」っていうようなのが結構(まれに?)あったり、弦の間隔が等間隔でなくて「これじゃどーしたって隣の弦に指が当たっちゃうでしょ。」っていうのが結構(まれに?)あったりする。
弦高にしても間隔にしても、数mmの話しだから、弾きやすさの差っていうのは本当にコンマ数mmの違いです。

あとは、ギターの調整が悪くて弾きにくいという事じゃないんだけど、やっぱりギターによってネックの厚さとかフレットの高さとかって違うじゃない?だから相性ってあるよね。
それは、自分の手に合うとかいうのもそうだけど、弾くコードとかフレーズとかに合うとかいうのもあると思う。
つまり、このギターだと弾けるフレーズだけど、あのギターだと弾けないとか弾きにくいとかっていう事。まぁ、これはしょうがないか。

②ギターは固定されているか?
これって結構大事みたい。左手を離してもグラグラしないぐらいがいいね。やっぱりその方がコードチェンジがスムーズだよ。
それと、ギターの傾きなんかも自分の弾きやすい具合を探してみるといいと思う。

③練習のしすぎで握力が落ちてないか?
どう?これ。こうゆう事ってな~い?3~4日ぶりにギターを弾くなんて時、なんか妙にガッシリと力がはいって弾きやすい事って。
練習のしすぎも考えものだと思うんだが…。

④肘の位置は?
これは左腕(コードを押さえる方)の肘ね。コードを押さえた時のネックに対する腕の入る角度の事なんだけど。(分かりにくいか?)
コードによって、押さえやすい角度っていうのがあると思うんだけど、ちょっとそれを確認してみるとなんかヒントが得られるかもしれない。
これはコードを押さえるときだけじゃなくて、単音を弾く時もそうなんだけどね。非常に説明しにくいんだけど、この腕の入る角度によって「テコの利用」で少しの力で楽に押さえられたりする事があるんだよね。

⑤逆に、ピッキングはO.K.か?フィンガリングはO.K.か?
ピッキングの正確さが左手のフィンガリングに影響を与える事があると思う。
一見、左手のフィンガリングがうまく出来ていないような時でも、実は右手のピッキングがラフだった為っていうことが僕の場合よくあります。また逆に、フィンガリングがうまく出来ていなかったり、いい加減だったりして、ピッキングを間違えたりする事もあります。
毎日同じフレーズを練習しているとだんだんラフになってきちゃうんで、たまに初心に帰って一音一音のピッキング,フィンガリングを確認してみよう。

⑥コードチェンジの仕方にポイントはないか?
よく言われる事だけど、共通の指は離さない方がいい時の方が多い(例えば、Em→B7(OPEN)の時の5弦2Fの中指)。
それと、コードチェンジをあんまりシビアに考えない方がいいと思う。テンポによっては、8分音符の間隔でコードチェンジするには無理なコード進行ってどうしたってある。
そんな時は大抵、コードチェンジの際の最後の音は開放弦を鳴らしたり、コードストロークだったらミュートにしたりなんかもする。
聴いた感じおかしくなければO.K.でしょう。むしろ、カッコよくなることの方が多いと思う。

⑦人差し指立ってる?
人差し指って、そんなに意識して立たせなくてもフィンガリング出来ちゃうような気がするんですが、どうでしょう。
ただ、この人差し指の立ち具合が他の指に与える影響はとても大きいと思う。つまり、全ての指の指板に対する位置関係が変わってくる。
僕は常には意識してはいないけど、時にはキッチリと人差し指を立てて弦を押さえないとフィンガリングがうまくいかないことがあります。

⑧カポは?
オリジナルがカポタストを使っていたら、やっぱりカポタストを使って練習しよう。
ただ単に音程が上がっただけ以上にニュアンスが全然違ってくるし、カポタストを使うから弾けるというフレーズもある。







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