'03/06/15

コード進行は、【|A/Dm7|A/Dm7|A/Dm7|G|G|】×2|G|G|A/Dm7|-|です。所々音を加えたりスライドをしたりしてますがね。

ウ~ン、いいんかな、これで?5小節 + 5小節 + 4小節ってアリか?いや、あるもんな、ココに。まぁ、いいや。深く考えずに。てか、もう考えられんですわ(^^;)。

そんでもってこの曲は、Aコードでハマリング・オンとプリング・オフを使った曲を作ろうと思って作った曲です。2弦開放⇔2弦2Fのハマリング・オンとプリング・オフですね。ですので、「A/Dm7」が最初に出来た所で、後でGを付け加えただけの3コードなのですが、いざ弾いてみるとGの低音がイイ感じになるかな?と思い、そんなことを意識して6弦をボコボコさせてみました。ギルドの低音が出ればなぁ~、と思ったのですが…。

そんなわけで、タイトルの「Broken Bass」の「Bass」はオープンGコードの6弦3FのG音のことです。

では、なぜ「Broken」かというと。最初PCに取り込んだときにレベルが高すぎて、低音の音が割れる割れる。んで、「Broken」…。

ヘヘェ~ン、タイトルなんて所詮そんなもんだよぉーだッ。


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